ABOUT
お気に入りのひとつは
何年たっても大切な思い出とともに、
ずっとそばに。
服も道具もただでさえあふれていて
捨てられてしまうものがあるのに、
新しいものを作り出す必要はあるのか。
『今あるものを長く、大切に使いたい。』
長く使われてきたものには
ヒストリーがあって、それを知ることが
ものを大切に使いたい理由になる。
そのお手伝いができたら、
素敵だなという思いから
une chaise は誕生しました。
<お取り扱いの商品について>
- knit -
“足りない”を編む
自分の成長や流行りとともに
着なくなってしまった服と
もういちど見つめ合ってみる。
手元や首元になにかあれば
こんなふうに着たいな。
足首が出ないデザインだったら
もう少し着やすくなるのにな。
そんなちょっとした 足りない に
寄り添えるニットアイテムをご提案。